2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ちゃんと出てるね。 10000 global photons, 10000 caustic photons 1 ray / pixel, 1 ray / finalgather 計算時間1分ぐらいかな。
というのは昨日の時点でわかった。で、微妙な皺が出る原因はの仮定。 これは正しいはずなんだけど、法線は補間しているのに対し、テクスチャ座標の偏微分は三角形ポリゴンの平面で近似計算しているため、ずれてしまう。あと微分幾何の本読んでてBinormalって…
まだ詰まってます。ちょっとまともな画像がでてきたかも。この微妙なRippleは何なんだろう?スムーズな球のつもりです。 http://nyaxtstep.com/pubdata/img/cornellbox_refr1.JPG解決しました。というかバグの場所は特定できた。屈折コードそのものはあって…
ようやく完成。今日は進度が遅いなぁ。
少なくともVisual C++だとそうなるみたい。 cosf(x)は((float)cos((double)(x)))へのマクロになってる。GLIBCだとその辺どうなんだろうか?
レイアウトが思い通りに行われないなぁと悩んで、ソースを読めばいいことに気がついた。オープンソース万歳。ということでレイアウト規則: PACK_UNIFORM_(WIDTH|HEIGHT)があれば一番でかい子の長さをすべての子に対して適用。 LAYOUT_FIX_(WIDTH|HEIGHT)が…
FOX Toolkitはドキュメントが少ないのと、UIデザインが非常にやりにくいことが欠点。 UIデザインさえしてしまえば、後のコードはわかりやすいシグナルスロット形式で楽にかけるのにね。特にドックバーはサンプルソースがglViewer.cppにちょこっと書いてある…
ThinkpadのオンボードGPUはフラグメントシェーダ非対応の模様。 たぶんGPUというよりドライバの問題。OpenGL無しでも動くようにコード書かないと。
t-potさんのコード読んだら移植としか言えない似通ったコードになってしまった。 今度公開する前に許可をとっておいたほうがいいかもしれない。とりあえず動くようにはなったので後はコードのクリーンアップと輝度調整、定数設定のUI作り。
トーンマッピングはクライアント側処理にするつもり。 表示部にOpenGLを使用しているので、せっかくだからフラグメントシェーダで処理してみようと思いつく。いろいろリサーチ中。追記 おお。そのものズバリがt-potに。 http://tpot.jpn.ph/t-pot/program/12…
画像にカーソルを載せると座標が表示されるようにしてみたり。
今日はプログラミングできず。