2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

メモリ復活

わーい。

今後の展望

lucille 0.2構想が発表されたのを受けて、来年のnytr開発予定をまとめてみる。

外部イテレータ in ruby

標準添付されているGeneratorライブラリを使えばいいみたい。 #!/usr/bin/ruby require 'generator' teststr = 'abcde'.split('') # teststr.each {|c| puts c } g = Generator.new(teststr) puts g.current # => a puts g.next # => a puts g.next # => b p…

Haskellでレンダラーを書いてみるテスト #01: ベクトル型定義

いきなりここで詰まる。追記:ここのHaskellレイトレ比較記事によるとtuple使うのはよくないらしい。後で参考にして書き直す。(ソースレポジトリが落ちてるぽい)

Haskellでレンダラーを書いてみるテスト #00

libpolatsk開発に支障がでない範囲でまったりと。 目的 挫折中のHaskellをどうにかまともに使えるようにする。 Haskellは一年半前に数独解くプログラム(しかも不完全)かいただけ レンダラーを関数型プログラミング言語で書くことで、関数型プログラミング…

作業経過

そろそろlibpolatskに戻らないとやばいので中断メモ。 リファクタリング:ImageAccessorクラス作成、整理。イテレータパターン適用 設定画面をSheet -> モーダルウィンドウに Image Aggregatorの目標に近づけるべく複数の入力フィードの設定に対応 旧バージ…

ちょっと更新: diff機能

ちょっとPATHを通すつもりが、気づいたらconfigppいじってた。'-d'オプションで現在インストールされているconfigがどう変わるかプレビューできます。configppはこれからはさらに設定ファイルマネージャ化してsvnとの連携を強化していく予定。

小ネタ:friend classの一括管理

元ネタ:Boost::Serializationの class Member { // ここで一括管理できる friend class Hoge; friend class Hage; friend class Fuga; private: template<typename T> static void func(T& t) { t.func(); } }; class Himitu { friend class Member; private: void func</typename>…

bindコールが失敗するバグ。

テストしていると15回に一回ぐらいの割合で発生。再現性がなくて困っている。errnoをログする設定になっていなかったのでとりあえず書き換えておいた。考えられるものとしては、前に実行したテストがbindした後強制終了等で正常にcloseしなかった為、次のbin…

進捗

さっさとタスク分散処理部分を書いてしまいたいのだけれども、我慢してudpp2pライブラリの安定化をしている。とりあえず主要処理のテストは大体カバーできた感じ。未踏に出したときよりも大幅に信頼性は向上した。あと、インターフェースをかなり改善した。…

吉里吉里3のレンダリングエンジン設計

http://kikyou.info/diary/?200712#i9_1気になる。結構nytrと近いものになる予感。DAGによる解決とかKilaueaのSPOTシステムにかなり近い感じ。ソースでてきたら見る。

ratpoison上で無理矢理network-manager(GNOME タスクトレイ常駐アプリ)を使う方法

xfce4のパネルだけインストールして使う。 sudo apt-get install xfce4-panel gnome-keyring-daemon gnome-keyring-daemon設定 http://fragglet.livejournal.com/9666.html.xinitrcに eval "`gnome-keyring-daemon`" export GNOME_KEYRING_PID export GNOME_…

Debian Linux lenny on X60s

最初から記録とっておけばよかったと後悔。いくつかは記憶違いがあるかも。 xorgインストール 詳細忘れた。i810ドライバ使用。Iceweaselのスクロールが異様に遅い気がする。でもニコニコ動画再生は問題ない。よくわからん。自分用メモ:svn_privにxorg.conf …