昨日書き忘れた。C++用画像入出力ライブラリのFreeImageにはHDR画像フォーマット（拡張子hdr)のサポートがあるみたいです。 自力で実装する手間が省けました。

ふとニンテンドーＤＳが欲しくなり秋葉原へ行ってきました。結果は２０店以上回って全滅。初代もないし、中古でみたのも1件のみ。いい運動になったということにしておこう。

みたいな制度って日本の大学にはないのかなぁ。現状4年になって研究室配属を待たないと何もできないし。未踏は大きいけど大学のサポートは得られないし。 4年になっても物理関連の研究室（よくてシミュレーション関連）なので、素直に情報画像専攻にしておけ…

http://www1.cs.columbia.edu/~ravir/papers/structured/ でシャープな影はかなり改善できそう。

の内部実装を変えたほうがよさそう。やっぱりLightから派生させるようにしたほうがスペキュラーの計算がうまく実装できそう。

デバッグ用のコードを削除した際にメインロジックごと削除してた部分があった。

でEIHDRIの近似結果が異なる。リリースビルドでもデバッガを介す場合と介さない場合で結果が異なる。未初期化メモリや範囲外アクセスが原因として考えられるけど果たしてどこだろうか。

まだバグがあるみたい。強さ０の近似光源とかおかしい。でも結果はそれらしいものが出てきたので貼ってみる。64 samples / pixel 8 directional lightで近似環境マップは忘れた。流石に近似ライト8つだと影がすごいことになるなぁ。シャープすぎる。

がわからず苦労した。参考： https://collada.org/public_forum/viewtopic.php?t=584&highlight=extra&sid=214154661c8ecb13f8f376299af663f2結局daeElement::getAttributeValue()の使い方を間違えていたのが原因。 文字列属性値に対して返すのはconst char …

テストがあったりして開発中断してました。今日から再開します。

DataTransferは完全にクロージャ化するべき。send/recv -> process FNetPacket系のインターフェース。非static化 あとで追記ネットワーク関連部に設計ミスが目立つなぁ。

ないのかな？

http://e8y.net/labs/lou_trans/がはてぶで紹介されてたが、このブログにかけても違和感が殆どないことに気づく。ショックだわ。

したところで環境マップのサポートがないことに気づく。

IRCでsylphの友人と年越しチャットしながらIBLの実装中。

今年もよろしくお願いします。