Obj id test
複数チャンネル出力を実装したので、オブジェクトIDをレンダリングするようにしてみた。Film1には普通にレンダリングされた画像が出力されてて、↓はFilm2の結果。
materialdata { phong 0 { kd rgb(1.0, 1.0, 1.0) ks rgb(0.9, 0.9, 0.9) krefl rgb(0.0, 0.0, 0.0) ktrans rgb(0.0, 0.0, 0.0) pow 0.0 } objidfilter 0 { objid 1 } ...
こんな感じで定義してやる。本来は同じマテリアルIDが再度指定された場合、古いマテリアルは削除されるけど、フィルター系の場合は、古いマテリアルがフィルターの先に挿げ替えられる。
ただ単に実装が楽だっただけ。