夏休みの電子工作
cagraの開発が行き詰まるとちまちまやっていた電子工作の写真をのせてみる。
上:DesignWave Magazine 2007年7月号 付属FPGA基板。横に出てる6-pinヘッダはXillinxのParallel JTAG Adapterを直接つなげられるように。
左:ChaNさんのCOMポート接続AVRライター 参考ページ
右:USBasp AVRライター 参考ページ
ワンチップマイコン楽しそうだなーとおもいつつ、PICライタがそれなりに高くて手をだせないでいたところ、masa-u氏にAVRを薦められてはまった次第。
AVRは無駄に速く(20Mhzで1 inst/clk)、RAMもそれなりに広いので普通にC言語で書けてしまうのがいいところ。あとは12Mhz水晶を載せればGPIOのみ(外部チップなし)で簡単なUSB機器がつくれます。(cf. AVR USB)
とりあえずAVR USBのサイトにあるPowerSwitchをブレッドボード上に組んでニヨニヨしたりしています。ジャンク屋でテンキーを買ってきたので又今度暇なときにプログラマブルキーボードにしてみる予定。
nyanobarは放置中。後で発熱問題を調査/firmwareを書き直せねば。
USBaspメモ: