gcc -O4 -Sの出力とにらめっこするときにソースコードとの対応を取る方法

gccで-O4をつけると、がんがんインライン化された長い関数が吐き出される。
その中で目当ての場所がどのようにコンパイルされているのかを知るのは骨が折れる。

なんかもう-gの情報はほとんどあてにならないかんじなので、__asm__("# hogehoge")みたいなコメントをうめこむと良い。

ただ殆どの場合__asm__の存在で最適化レベルがおちて異なるコードが吐き出されるので注意。